ジャニオタ怖いから、コンサート参戦が不安。
Xで絡まれたことがトラウマ。
これからジャニーズ関連の投稿や参戦をしたいけど、トラブルを避けたいと思う人もいるはずです。
怖いと言われる理由、上手に付き合うポイントをまとめたので、ぜひ役立ててください。
ジャニオタが怖いと言われる具体的なエピソード
現場(コンサート)で威圧的な態度
コンサートで暴言を吐かれた・ぶつかられた・睨まれた。
服装ジロジロ見てくる・新規だと嫌がらせされる。
など一部のジャニオタの態度が怖く、コンサートに行きたいけど勇気が出ないという意見も聞きます。
ルールを守らない
推しに近づきたい・少しでも認知して欲しい、という気持ちからルールを守らない行動に出るジャニオタも。
自分が楽しみにしていたイベントが、ルールを守らないジャニオタのせいで中止になったら「ジャニオタ 無理」となりますよね。
SNSでの過激な発言
推しの熱愛報道などに、激怒してる投稿を見て「怖い」と感じる人も。
とくに熱愛報道では、真意がわからなくても相手側に誹謗中傷する人もいます。
SNSで絡まれる
投稿したら、ジャニオタに絡まれるという被害を受けた人も。
思ったことを呟いただけなのに、こんなに攻撃されるなんて。という経験から怖いと感じるようです。
マイルールの押し付け
本来SNSは自由な場所のはず。
でも新規オタクが、発信しようと思うと叩かれたり、ルール違反だと怒られたり。
もちろんファンクラブ限定の写真を投稿しない、などの基本ルールを守ることは大事です。
ただ独自のルールを他人に押し付けるのは、他界隈に嫌われる行動につながります。
オタク同士の敵対心
自分の仲間以外に厳しいジャニオタ。コンサート前の、現場付近では殺伐とした空気が流れているときも。
お互いをジロジロ見合ったり、マウント取ったり、睨んでくる人も。
ライブ日程が被っただけの他事務所担にとっては迷惑な行為です。
新規オタクに厳しい
新規(新しいファン)に厳しいことが「怖い」と言われる大きな原因です。
ジュニア時代から推してる人しか認めない層が、新たなファンに攻撃する構造。
でも新規ファンが増えないと、推しも売れないままじゃないかな?と思うんですが、売れない方が良いのかな?
オーディション番組からのファンに厳しい
2024年に話題になったタイプロ。タイプロからジャニオタになった人たちへの当たりが厳しい、悪口が多い。
見下すような投稿が多く、嫌な気分になった人もいるのではないでしょうか?
怖いジャニオタに遭遇しない&上手に付き合うコツ
Xを離れる
「怖いジャニオタ」の目撃情報は、ほぼXに集まっています。
Xには怖いジャニオタもたくさん生息してるので、投稿で嫌な目に遭うのもほとんどXです。
Xを離れることが最大の防御になります。
もしオタク友達を探すためにSNSを使うなら、Instagramやスレッズの方が怖い人が少なくおすすめです。
また今は『推し活・オタ活の友達作り』のような、オタク友達を作るためのマッチングアプリもあります。
ヤバい・怖いと感じる人と距離を置く
Xをブロックする、その人の投稿を見ない。
コンサートではヤバい人、怖い人に近づかないのが、最大の防御です。
またジャニーズタレントについて、何か意見を申したくなったときも、なるべく鍵アカなどで呟くと良いでしょう。
攻撃されないように、身を守る手段です。
コンサート参戦時には最低限のルールを確認する
推し活は自由!
でも守らないといけない最低限のルールはしっかり調べて守りましょう。
- 後ろの人を邪魔する大きい帽子などはかぶらない
- 割り込みをしない
- 内輪を顔より上に上げない
注意する側も怖い人ではなく、ルールの中でコンサートを楽しみたいだけの人かもしれません。
自分のペースで楽しむ・気にしない
怖い噂はたくさんありますが、実際怖いのは一部の人だけだったりします。
新規の人にも優しい、ルールを守るジャニオタもたくさんいます。
なので過度に怖がる必要はありません。
怖い人の情報に振り回されるよりも、自分のペースで気にせず推し活を楽しみましょう。
実際は「怖くないファン」が圧倒的多数
ジャニオタの中には怖い人がいるのは事実。
ただヤバい人やヤバい発言は、たった1人が起こしたことでも、拡散されて大きな話題になります。
怖いエピソードは記憶にも残りやすいです。
だから、ジャニオタはみんな怖い、ではなく、ジャニオタの一部の人が怖い、という方が正しいかもしれません。
Xでも「怖いと思ってたけど、実際怖くなかった」という意見も多くあります。
もちろん怖い人もいます。
でも一部の怖い人のせいで、好きになった人を推すのをやめたり、コンサート参戦を諦めるのは勿体無いって思います。
怖い投稿や、人からは距離をおき、自分の好きな気持ちを大事にしてほしいです。